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前年度(令和4年度)事業報告書


令和4年6月1日から令和5年5月31日まで


特定非営利活動法人すきなまち京田辺塾

1 事業の成果

○ ホームページは平成27年10月の法人設立当初から開設し、フェイスブックも投稿頻

  度を上げて法人の活動状況や京田辺市の紹介などを行い、本NPO法人に対する認知度

  は上がってきた。

○ 年間を通じて、やましろ就労支援事業所「さんさん山城」のランチルームに、京田辺の

  四季を通じた眺望写真や今昔写真、河川の治水対策が俯瞰できる空撮写真などを展示し

  ている。

○ 京田辺市市民まつりでは、同志社大学能楽部観世会と協働して「能舞台」を行った。

○ 京田辺市環境フェスタでは、同志社大学ボランティア支援室と協働して、市民に京田辺

  のことをよく知ってもらう活動の一環として、地域の今昔写真や市内の優れた眺望写真

  の展示及び動画の放映を行った。


2 事業の実施に関する事項


(1) 特定非営利活動に係る事業(定款に記載した事業)

事 業 名

(定款に記載した事業)

具体的な事業内容

当該事業の ​(A)実施日時

(B)実施場所

(C)従事者の人数

​(D)受益対象

者の範囲

(E)人数

​事業費の金額(概算 単位:千円)

​①まちづくり推進事業   

​京田辺の隠れた眺望や景観、今昔などの写真を「さんさん山城」(聴覚障碍者支援団体)に展示し、来場者に京田辺のことを知ってもらう場づくりを行った。

[河川樋門写真展]

(A)R4.6~10末

(B)さんさん山城

(C)3人

[今昔写真展]

(A)R4.11~R5.2末

(B)さんさん山城

(C)3人

[梅,桜名所写真展]

(A)R5.3~5末

(B)さんさん山城

(C)3人

​(D)市民、来場者

(E)約1000名

​0

(会場費無料)

②まちづくり推進事業

​京田辺市市民まつりでは、同志社大学能楽部観世会と協働して「能舞台」を行った。

​(A)R4.11.5(土)

(B)商工会館

(C)10人

​(D)市民

(E)80名参加


​約50千円

③まちづくり推進事業

​京田辺市環境フェスタでは、同志社大学ボランティア支援室と協働して、市民に京田辺のことをよく知ってもらう活動の一環として、地域の今昔写真や市内の優れた眺望写真の展示及び動画の放映を行った。

​(A)R4.11.6(日)

(B)コミュニティーホール

(C)20人

​(D)市民

(E)500名参加

​0

(2) その他の事業

    実施しなかった



(備考)

1. 2は、(1)には特定非営利活動に係る事業、(2)にはその他の事業について区分を明らかにして

  記載する。

2. 2(2)には、定款上「その他の事業」に関する事項を定めているものの、当該事業年度にその他の

  事業を実施しなかった場合、「実施しなかった」と記載する。

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